
「中秋の名月」。
今夜は、「中秋の名月」。
きれいな「お月様」が、
まあるく、
しっかりと、
明るい光と共に、
空に浮かんでいましたね。
大好きだった、
エリザベス女王が、
亡くなって、
少し、ココロが、
痛む週末。
人生には、必ず、
「終わる日」が、
あるんだなあと、
何度目かの、
思いに包まれます。
ニュースでは、
酷い人の、酷い事件、
惨い人の、惨い事件が、
連日、放送されて、
どうして、
こんな残酷な人に育ってしたったんだろう、
と、目を背けたくなる事ばかり。
スーパーに、お買い物に行けば、
いつもより、20%は高いお支払い。
いつのまに、こんなに、値上げがされたんだろうと、
アップデートが間に合わない、
出来事に、慌ててしまう毎日です。
あと、
ウクライナの戦争も、
プーチン氏が早く撤退してあげて欲しいと、
思います。
「中秋の名月」を、
見上げながら、
「お月さ様」の気持ちになってみると、
皆、世界中、
困った事態になっていないといいなあと、
思えてきます。
やさしい人に、温かい人に、
ますます、近づいてゆけるよう、
ココロがけていないと、
と、思います。
(yui)
「コロナ」は、まだ身近に。
家族、
親族、
友人、
行きつけの美容師さん。
コロナに感染したと、
聞くたびに、
「コロナ」は、まだまだ、
身近に、在るんだなあと、
実感します。
しっかりマスクをして、
しっかりアルコール除菌をして、
手洗い、うがいもして、
3年。
まだまだ、皆で、
移し合っているんですね。
混んだ電車内や、
狭いエレベーターなど、
「密」になる場所が、
更に、怖くなってしまったこの頃。
ハワイにも3年ほど、
ご無沙汰しているので、
行きたいなあと思う反面、
あの、指定席の狭さを思うと、
ああ、とってもこれは、
「密」だなあと、
うなだれるような思い。
息苦しくなくて、
飛沫にめちゃくちゃ強いマスクが、
欲しいなあと思うこの頃です。
(yui)
お盆休み。
台風で、
お墓参りに行く予定をキャンセル。
明日、明後日、
晴れたら、出かけようと、
思っています。
暑過ぎたり、
涼しすぎたり、
台風が来たり、
豪雨だったり。
真夏を過ごすだけでも、
結構疲れるのに、
後片付けなど、
体調にも影響する事ばかり増えて、
今年の夏も、大変で、
ますます、日本じゃないみたいに、
なって来ましたね。
将来は、やはり、
東南アジア化して、
気持ちの良い「春」「秋」は、
少なくなっちゃって、
そうなったら、
とても寂しいなあと、
思ったりしています。
コロナ禍のお盆休みも、
3回目。
「ろっ骨」のせいで、
旅行を2つ、飛ばしてしまったので、
お盆休みが終わった頃に、
温泉でも、予約して、
「湯治」感覚で、
ゆったりと、過ごしたいなと、
思います。
(yui)
皆、尊い一度きりの人生。
ぐらついて、
停車中の車にぶつかり、
ろっ骨を一本、骨折。
自業自得の怪我に、
落ち込んで、
休んでいる最中、
元総理の銃撃事件のニュース。
どうして、
誰も、
元総理を、
どうして、
誰も、
犯人を、
守ってあげられなかったのか。
そんな事を考えながら、
横になっていました。
コロナ禍前は、大きな病院の、
大きな待合場所に1人でいると、
宗教や保険の勧誘を生業にしている、
女性が、時々、声をかけて来ました。
ココロ細い時に、
やさしげな言葉をかけられると、
つい、耳を傾けたくなります。
でも、そんな生業の人の言葉には、
どこか「欲」が見え隠れして、
顔を背けたくなるのです。
「やさしい言葉」と、
「やさしげな言葉」は、
よく似ていて、
聞き分けが難しいものです。
巡り巡り、
壊れた思いに蝕まれた人が起こす、
いろんな事件が世界中で、
「蔓延って」、
地球の上には、
得体の知れない「憎悪」も、
積み重なり続けて、
地球も、さぞ重たいだろうなと、
そのうち、
吐き出そうとするだろうと、
思っています。
「そうだね」と、
「話を聞いてくれる人」は、
人生を行くうえで、
とても大切な人です。
「そうだね」と、
「話を聞いてくれる人」に、
出逢うためには、
自分が先に先に、
ゆったり、ゆっくり、
「話を聞いてあげられる人」に、
ならなくてはと、いつも、
思っています。
今回の事件は、
さまざまな問題点が、
そこかしこに在り、
ふと、
考えさせられてしまいます。
皆、
尊い、一度きりの人生。
温かな風景の中で、
過ごしていて欲しいと、
ココロから、
思います。
(yui)
「7月の雨なら」な気持ちで。
6月終わりから、
9日間も続いた「猛暑」に、
疲れが、結構、溜まりましたが、
ようやく、雨マークが、
天気予報に現れて、
ホッと一息ですね。
マスク付きの夏も3回目。
マスクは、
余計に暑さを感じるので、
今年も、更に進化した、
「暑さ対策グッズ」を、
探しています。
皆さんも、
どうか、コロナ、熱中症に、
ご注意下さいね。
「7月の雨なら」な気持ちで、
明日は歩こうと、
思っています。
(yui)
最近「カヌレ」が大好きに。
最近、
気がつくと、
ついつい、
「カヌレ」を、
買ってしまいます。
食わず嫌いで、
食べないできたのですが、
いただいて、
食べてみたら、
「苦味」が、とても、
絶妙な美味しさ。
カフェ・オ・レにも、
冷たい牛乳にも、
よく合います。
「苦味」の美味しさに気づかないでいたら、
人生ちょっと残念な事になってたなあと、
出逢えてよかったなあと、
思っているところ。
地味なスイーツですが、
今、ハマっているお菓子です。
(yui)
いろんなものが「高く」なってゆく日々。
昨日の激しい風で、
倒れた鉢植えを直しながら、
熱中症になりそうな気温だなあと、
思った土曜日。
本当に暑くなりましたね。
マスクがまた、息苦しくなりますね。
さて、このところ、
お買い物の、
いろんな場面で、
「こんなに高かったっけ?」と、
思う事が増えています。
コロナ禍と、
ウクライナ情勢と、
ロシアへの制裁と、
あと、人的ミスと、
理由は、混合なので、
何とも言葉に詰まりますが。
「不足」している物も増えていて、
ちょっと困った感じですね。
「お薬」も、
足りなくなりました。
「ジェネリック品」も、
時々、足りなくて、
「明後日、また、来て下さい」とか、
言われました。
元々、「ジェネリック品」は、
中身だけが同じ製法で、
外側や、他の材料に、
アレルギーが出る事があるので、
断っていたのですが、
政府の方針だと薬局の方に言われて、
変えていました。
しかし、「無い」と言われるのも辛いので、
薬局と薬剤師さんを変えて、
結局、「先発品」と、
「AG」のジェネリック品を組み合わせて、
もらいに行っています。
大好きなものが、
「高く」なってゆくのも、
なかなか、考えさせられます。
無くなってしまった「お店」のように、
二度と出逢えないとなると、
泣きたいくらいのショックですが、
「高く」と言うのは、
自分との闘い。
「この値段でも食べるのか」、
「この値段でも使い続けるのか」。
どこかに潜んでいる、
自分の、
「価値感との闘い」です。
なるべく、
ココロに良くない「我慢」は、
したくないなあと言うのが、
本当は、本音です。
(yui)
「ブルー系」のベランダ。
「ヘブンリーブルー」と言う、
名前の「朝顔」も加わって、
ラベンダーの花たちが、
咲いているベランダは、
今、ほぼ、ブルー系。
紫陽花の鉢植え2つも、
ブルー系。
雨の多い六月を、
なんとか、花たちに、
力を貸してもらって、
過ごしています。
最近、
桃色のポコポコ丸い花を咲かせる、
可愛い薔薇を見つけたので、
近々、ベランダに加わる予定。
「ガジュマルさん」1人に、
頑張ってもらっていては、
申し訳ないので、
勉強し直しては、
植え替えをする毎日。
「ガジュマルさん」は、
ベランダで、1番良い「特等席」に、
置きました。
雨に負けず、
花たちで、
いっぱいになったらいいなあ。
幸せな空間だなあと、
お水をやりやり、思います。
(yui)
「ねことじいちゃん」。
窓を開けていると、
サワサワと、初夏の風。
その風にのって、
ベランダの花たちの「匂い」が、
ふうっと、届いて、
「ああ、幸せな匂いだなあ」と、
和みます。
今年は、
今日、この時が、
1番「ちょうど良い」時間かも、
と、思います。
さて、
昨年から、
私の癒し中の「癒し」に、
なってくれているのが、
挿絵と漫画が、
美しく可愛い、
「ねことじいちゃん」。
8巻まで、揃えていて、
ちょっと気落ちした時など、
するっと、
ページを開きます。
この世界は、
間違っているかも知れませんが、
私が思っているのは、
たぶん、
知多半島近くの、
どこかの小さな島の町。
お年寄りたちの、
喋る言葉が、
懐かしく、
いとおしく、
この近くに、
住めたらいいなあと、
思う事もしばしば。
空がきれいで、
海がきれいで、
花がきれいで、
四季の「実」がなって。
どこか、
大好きなハワイの場所にも似ていて、
この世界の坂道を、
ゆっくりと、
歩きにゆきたいなあと、
「旅ココロ」が、
ワクワクします。
コロナ禍ですが、
旅行クーポンの影響もあって、
東京も人出が、
半端なく、増えて来ましたね。
皆、外に出る事を、
待ち望んでいた様子。
先日、所用で、
「のぞみ」に乗りましたが、
ほぼ、満員でした。
マスクと除菌にだけは、
気をつけながら、
「美しいもの」、
「きれいなもの」、
「感動するもの」たちを、
眺めに行きたいなあと、
思っているところです。
単行本だけじゃなく、
スマホにも、ダウンロードして、
お散歩先でも、
旅先でも、
「ねことじいちゃん」を、
連れて行きます。
あと、2つほど、
気になっている、
挿絵と漫画があるので、
その子たちとも、
一緒に出かけましょう。
(yui)
「キックボード」は、禁止にして欲しい。
最近、
お天気の良い日は、
花たちを眺めながら、
お散歩を楽しんでいます。
しかし、先日、
歩道を自転車と、
キックボードが、
駆け抜けて、
とても怖い思いをしました。
横断歩道を、
「歩行者」のように、
渡るし、
車道も、
「車」のように、
渡るし、
斜め横断もするし。
ヨロヨロしているし。
歩道は、
電動自転車も、
3人乗り自転車も、
通ってゆくし、
歩く人以外にも、
走る人もいて、
とても危険。
キックボードは、
免許がいらないそうですが、
せめて、免許は、必要だと、
思います。
それより、何より、
キックボードは、
出来れば、
早く、禁止にして欲しいなあ。
歩道は、
「歩いて」移動する人専用に。
車道は、
車、バイクだけにして欲しい。
そして、
車道を広げて、
自転車専用道路を作って欲しい。
怖いし、
揉めたり、
事故が増えたり、
こう言う事態が増えると、
ココロにも、
よくないなあと、
思うこの頃です。
(yui)
たまには、「温泉」で。
年に2、3回。
温泉宿に、
泊まります。
今年の最初は、
一昨日、昨日と今日。
連休で、混み合う前にと思いましたが、
帰りは、とても混み合って、
久しぶりの「混み合う連休」を、
味わいました。
コロナ禍で、あまり、
遠出も出来ないし、
海外にも行けないし。
たまに、広々とした、
温泉で、ぼんやりすると、
良い感じに、
身体もココロもほぐれます。
「東京割」が、無いのが、残念。
1日7000円お得になる割引は、
旅行の強い「味方」ですね。
是非、東京も、と思います。
温泉は、汗をかくので、
マスクも12枚ほど、
準備して行きました。
混み合う場所が、
増えてゆくと、
また、感染が増えるかも知れません。
マスクとアルコール、
除菌シートだけは、
カバンに、しっかりと、
入れながら、
過ごしています。
部屋に戻ると、
ベランダで、ぐんぐん、
「カーネーション」が、
咲き始めていて、
また、感動。
赤とピンクと真っ白なカーネーション。
ちょうど、「母の日」あたりには、
満開になりそうです。
(yui)
ベランダ日和。
2ヶ月。
ウクライナが、
攻撃され続けていて。
悲惨な状況を、
毎日、確認するように、
ニュースを見続けて。
何とも言えない、
悲しさを、
感じ続ける日々。
募金くらいしか、
出来ないけど、
募金くらいは、
しなくては、と思いながら、
「ウクライナのための募金箱」を、
見かけると、
その日の出来る限りの募金。
いつか、攻撃が止む日が来ても、
非情な人の非情な行いを、
黙認は出来ないだろうなと、
思います。
さて、
ベランダでは、
5月の花たちが、
準備中。
可愛い「つぼみ」たちが、
たくさん、並んで、
顔を上げています。
お天気の良い日は、
ベランダ日和。
早く、椅子を買い替えに、
行かなくちゃと、
思っています。
(yui)
美味しすぎる「フィナンシェ」。
久しぶりの東京駅。
見送りをして、
少し、道草しながら、
小さな、お散歩。
可愛いお店があったので、
ふらっと入ってみたら、
美味しそうな匂いと、
お菓子たち。
おやつに食べたら、
美味しすぎ。
2個じゃなくて、
もっと、買ってくれば良かったなあ。
美味しすぎる「フィナンシェ」に、
思いがけず出逢えて、
「よし、また、行ってみよう」と、
「食欲」に負けて、
思っているところです。
(yui)
「桃色の季節」。
気温は、暖かくなったり、
凍えるようになったり、
冬の名残りが行き来していますが、
部屋の鉢植えの桜が満開。
部屋中温かく見守ってくれています。
東京も桜が咲き始めました。
今年も、
いろんな公園や川沿いへ、
出かけて行きたいです。
出来れば、
簡単な「お弁当」と、
温かい飲み物と、
膝掛けを持って、
青空を見上げながら、
観賞したいなあ。
年に一度の「桃色の季節」。
ココロに、
「温かいもの」を、
補充しに行かないとと思います。
桜の鉢植えの隣りには、
水色と黄色のスィートピー。
ウクライナにも、
思いをはせます。
コロナ禍だけでもツラいのに、
「たった1人」の「理不尽」で、
こんなに毎日、
爆撃、攻撃されて。
「たった1人」を、
どうにも出来ない「世界」にも、
せつなさがこみあげます。
(yui)
「ありがとう」を込めて。
東日本大地震が11年目。
コロナ禍が3年目。
ウクライナ情勢は真っ只中。
悲しみがそこかしこから、
とめどなく溢れ出ていて、
ほんの「一言」で、
ほんの「一瞬」で、
泣いてしまいそうな毎日が、
繋がって行きます。
だから、
ココロの中の「感謝」をこめて、
今年は、「クッキー」を、
Crescendo の皆さんに。。。
支えてもらえている現実が、
とても嬉しくて、
ありがたいです。
今日もありがとう。
いてくれて、ありがとう。
(yui)
「桜」の匂い。
今年初めて見た「桜」は、
濃いピンクの「河津桜」。
見上げると、
真っ青な空とのコラボが、
くっきりとしていて、
力強さを感じます。
これから、
少しずつ、
「桜」たちの匂いが、
いろんな町、街を、
包み込んで行きますね。
コロナ禍と、
ウクライナ情勢の「心配」で、
そこかしこ、
折れそうなココロが、いっぱい。
取りこぼし無く、
癒やしてくれますように。。。
今日も、祈ります。
(yui)
「ヒマワリ」の花を。
ウクライナの国花は、
「ヒマワリ」。
今は、造花の花しか無いので、
一輪挿しに、一本の「ヒマワリ」。
祈りをこめて、
棚の真ん中に、飾ります。
(yui)
とても、せつなくて。
ロシアが、ウクライナを、
攻撃している。
ロシアの大統領の思いどおりの、
「筋書き」が現実になっている。
私たちにとって、
対岸の火事では無い。
明日、中国は、
日本の何処かに、
ミサイルを打ち込むかも知れない。
中国に都合の良い国になれと、
脅すかも知れない。
誰も守っては、くれない。
いつか、遠い日か、
近い日か。
世界の頂点には、
中国とロシアが君臨し、
あと5つくらいの「属国」の、
支配下に置かれるんだろうなと、
想像出来る。
コロナ禍も、
中国の作った「ウイルス」から、
始まった。
世界を「恐怖」の中に閉じ込めながら、
虎視眈々と、
中国は、台湾や、
南シナ海に侵攻し、続けている。
北京オリンピックの開会式で、
中国とロシアのトップが、
2人で並んで、
見下ろしていた映像に、
とても恐ろしい感覚が、
身体を中を走り抜けた。
誰も助けては、くれない。
「国」と「国」の約束は、
「自国」の優先具合で、
その都度、無かった事になる。
ウクライナの現大統領は、
どこまで、持ちこたえるだろうか。
祈ることしか、出来ない。
ウクライナから、ポーランドに、
我先に逃げてゆく、
車や人々の渋滞を映像を観ながら、
思った。
同じ立場になった時、
スマホ、PC、充電器、資金、薬、
替えの衣類、少ない飲み物、少ない食べ物、
取り敢えず、カバンに詰め込んで、
さて、私はどこへ逃げれば、
いいんだろう。
誰も守っては、くれない。
誰も助けては、くれない。
祈ることしか、出来ない。
「悪」はそこかしこに、
根付いている。
「善」はまだ、ひ弱さを抱いて、
うずくまっている。
こんなちっぽけな私だけど、
何か、出来る事は、
無いだろうか。
昨日から、
ずっと、PCの前から、
離れられないで、
います。
とても、せつなくて。
(yui)
大好きな「2」がいっぱい。
2022年2月22日。
大好きな「2」がいっぱいで、
手帳やミニカレンダーを見るたびに、
「幸せ」。
「コーギー」
「ゴールデンリトリーバー」
「豆柴」などなど。
子犬たちの成長記録を、
時々、観ては、癒されていますが、
今日は、「猫の日」でもあるようで、
後で、猫たちの成長映像も、
ちょこっと、
観てみようと思っています。
「ふたり」と言う言葉。
「ふたつ」と言う単位。
どんな時でも、いとおしい。
いとおしい光景に繋がってゆく、
奇跡の「関係」だなあと、
しみじみ、思っています。
(yui)
「読書期」。
人生何度目かの、
「読書期」。
今年に入ってから、
何だか、ずっと、
本を読んで過ごしています。
オミクロン株が怖くて、
本屋さんに行けないので、
スマホの中の本棚の方に、
どんどん並べられて行きます。
昔は、
1日に数冊読んだりしていましたが、
読書もなかなか、
「力」がいるもの。
今は、3日で1冊。
1日目は、速読で、
全ページを読み、
2日目は、
もう一度読みたい場所を読み、
3日目は、
覚えておきたい場所を読み、
そんな感じで、
1冊が終わります。
いろんな思考が知りたいので、
雑誌から辞書まで、
興味が少しでもわいたら、
クリック。
装丁がきれいで、
部屋の本棚にも、
飾りたいと思った時だけ、
お取り寄せします。
「本」の匂いのしない本を、
こんなに読むようになるとは、
思っていなかったなあ。
スマホの中の本たちは、
本当の「本」のような「愛着」は、
まだ、感じる事が出来ません。
また、本屋さんに、
ふらふらと、
寄り道する日がやっぱり、楽しみです。
コロナ禍。
頭の中だけが、
とても自由に、
今日も、
果てしない旅をしています。
(yui)